
Senior Producer
桐山 祐樹
福岡県出身。大学卒業後報道番組のTVディレクターとして活動。番組制作にとどまらず番組の立ち上げ等を担当した後、2016年にライツアパートメント入社。スポーツメーカーの2CEVENTから食品メーカーのPR EVENTまでオフライン施策をメインに担当。その後大手広告代理店に出向しソフトバンクの投資先企業のブランディング及びプロモーションのTOTALサポートを経験。2022年より現職。現在は主にAmazon Prime VideoのPR/SNSプランニング〜施策実行まで担当。
Works
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King Gnu Live at TOKYO DOME プライムビデオ独占配信
BTL・ソーシャルメディアの戦略から企画・運営、コンテンツ制作までを担当。 -
ラブトランジット シーズン2
BTL・ソーシャルメディアの戦略から企画・運営、コンテンツ制作までを担当。 -
バチェロレッテ・ジャパン シーズン3
『バチェラー・ジャパン』シリーズ。ソーシャルメディアの戦略から企画・運営、コンテンツ制作までを担当。
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自己紹介&入社した経緯
プロデューサー業を体感し、魅力にのめり込み参画「この仕事は面白い」プロデューサー業を体感し、 魅力にのめり込み参画 「この仕事は面白い」「プロデューサーってこんなに面白い仕事なんだ」と気づいたのは、前職のTV制作会社で、ある30分番組の立ち上げを一任されたときのことです。オープニング音楽からテロップやスタジオデザインまで、プロジェクトの先頭に立って全体の指揮を執るなかで、自分が作りたい世界を各分野のプロフェッショナルたちにかたちにしてもらうプロセスに夢中になりました。それが幅広い分野でできる場所を探し求めた結果、ライツに参画しました。入社後には、まずイベントの企画から運営までを徹底的に学び、その後総合代理店に出向すると営業やイベント以外の施策に注力しました。今はSNS領域を主軸に幅広いプロモーションを展開するチームを率いています。新しい環境を楽しむマインドを忘れずに、ここまで走ってきた感覚ですね。 -
仕事の魅力
メンバーの能力を最大化し、成長スピードをどれだけ加速させられるかメンバーの能力を最大化し、成長スピードをどれだけ加速させられるかリーダーという立場で、メンバーの能力をマネジメントで最大化できることに喜びを感じています。チームメンバーは11人で、入社3年目以下の若手は4人ということもあり、育成方針として意識しているのは、まず好きなことや得意なことをレベルアップしてもらうことです。コミュニケーションが得意な人は、人と接する機会が多い案件についてもらう。綿密に思考することのほうが得意な人には、プランニングやリサーチを多めに割り当てる。人間は、興味を持って楽しめることに取り組むと、成功体験が生まれ、自信がつきます。そのフェーズを待ってから苦手なスキルに向き合ってもらうと、たとえ失敗や挫折を経験したとしても、揺るがない自信があるから、困難を乗り越えることができると考えています。成長スピードが加速して、チャレンジングな案件にどんどん手を挙げるようになる若手も多いですね。 -
RAグループの魅力
動物園かサバンナか。ここには本質的な自由がある動物園かサバンナか。 ここには本質的な自由がある例え話ですが、動物園にいるライオンと、サバンナにいるライオン。前者は明日の食事の心配はしなくていいし、檻の中とはいえ、ある一定以上の安心な生活が約束されている。後者は自分で狩りをしないと生きていけないし、決して安全とはいえない環境で生き抜いていく力が必要になる。しかし完全な自由を謳歌でき、どこに行くかも自分次第。あなたはどちらを選ぶか――。 -
就活生へのメッセージ
何かに夢中になれるのは才能何かに夢中になれるのは才能何かにものすごく没頭した経験がある人は、自由で裁量の大きい当社にフィットすると思います。これは就活の文脈でよく語られる定番の文句ですが、多くの若手の育成に携わってきた今だからこそ、その大切さが身に染みてよくわかります。世界一周でもいいし、けん玉を小さいころから延々やっていたとか、大学でギターや演劇に打ち込んでいたとかでもいい。あるいは大学4年間、週2で合コンに行っていたでも構いません。何かに夢中になれるのは立派な才能です。そういう人を、僕はリスペクトしています。
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